僕らは共働きで、毎日の洗濯物に悩んでいました。
子供たちは気にせず、毎日服を汚す。
でも洗濯物が乾くかどうかは――お天気次第。
だから僕は決断しました。
ドラム式を買おう! と。
結論
ドラム式を選んでいなかったことを、心から後悔しました。
この記事はこんな人に読んでほしいです
👦「妻がドラム式を欲しいって言ってるけど、本当に必要なのか?」
🧒「ドラム式ってそんなに時短の効果があるの?」
そんな疑問がの記事で解消します。
洗濯物が大変ではなく、このままだと潰れる
妻が育休中にもかかわらず、家事や育児でてんやわんやでした。
上の子は構って構ってと後追い発動。
下の子は遊び食べ真っ盛り。
家事では特に洗濯のことを考えるのが辛かった。
雨の日は、特に苦痛でした。
狭い部屋での、洗濯物の展示会。
乾いていないからイライラして夫婦喧嘩。
駄目とわかっていても子どもたちに八つ当たり。
これはまずい、妻が復職したら家族が潰れるぞ……
藁にもすがる思いで、
「暮らしが潰れてしまう前に、仕組みを変えよう」 と思いました。
実際に導入してみた結果
> ※判断基準については後日投稿予定
実際に導入してからは、
「感動……というよりは、世界が明るくなった」
そう思いました。
洗濯って、実は工程が多い
(ドラム式導入後)
一見すると、たった1工程減っただけに見えるかもしれません。
でも――
「タイミングを考える」ことがなくなった。
これが、非常に大きかったのです。
「タイミングを考える」の中身は…
> 地味だけど、毎回の判断が重たかった。
心の余裕が生まれた
正直時短にはなりましたが、1日20分程度です。
それでもドラム式を導入したことで判断が減り、心に余裕ができました。
子どもとの時間、自分の時間に余裕ができた。
何より――
妻が笑顔になった。
これだけで、もう元は取れたと感じました。
最後にもう一度、結論
だからこそ――
「もっと早く選んでおけばよかった」 と、今は心から思っています。
投資ブームの今、僕からの提案です
新NISAやiDeCoなど、お金への投資が話題の今。
僕からの提案です。
「投資するなら、まずは妻に投資してみませんか?」
数値化するのは難しいですが、
幸福度のリターンは間違いなく上がります。
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